Direct to Consumer D2C戦略支援
小売業とテクノロジーの融合により
売上アップ支援
D2C STRATEGIC SUPPORT
D2Cというキーワードが出てきています。特に流通業の中で取り沙汰されている概念ですが、これからの未来を創る上で大事な概念だな、と感じました。
ただ基本的なところは日本の老舗企業様が取り組んできたことや、地域密着でしっかり商売をされてきたところが取り組んでいることばかりだと思います。
詳細はまたどこかで記載させてもらいたいと思いますが、<世界観の構築>と<テクノロジー(主にデータドリブン)であること>だと思います。
Amazonに対抗するという意味だったり、よりお客様に価値を伝えたいという流れの中で出てきた概念です。D2Cという言葉が大事なのではなく、その中で何が大事とされているのか、ということがポイントになります。
唯一無二の存在になるブランドを確立し、お客様と個人的かつ感情的で深い繋がりを持ち、テクノロジーの活用を持ってして、作り手も買い手にも幸せになってもらえるD2Cブランドを作っていきたいと思っています。
様々なパートナーのご紹介
D2Cブランドの業績アップ
-
キールがD2C戦略支援を行う理由
価格競争やサービス競争などで体力が擦り減り、本来の素晴らしい商品やサービスの価値を高めることや、とことんこだわったり、自分の美意識を追求した商品を開発することが困難になりつつあった中で、この独自の世界観とお客様への価値提供、テクノロジーの活用という自社が取り組もうと思っていたこととそのまま重なるな、と感じていたので、このD2Cという言葉が明確になって嬉しいな、と感じていました。
そしてしっかり学び、自分たちでも取り組みながら、D2Cの支援が行える体制が作れたと思います。 -
販売戦略、EC事業・サイト立ち上げ支援、PR戦略の総合サポート
D2Cではコンセプトや解決したいこと、商品開発、ブランディング、空間やコミュニケーション設計、SNSやECなどの構築、などなどたくさんやらないといけないことがあります。そのサポートはキールだけでは出来ません。これまでも多くのパートナー様と取り組ませてもらってきました。そのパートナーの皆さまに協力してもらいながらクライアント様のD2Cブランドの立ち上げを総合サポートさせてもらえたらと思っています。
-
D2Cを体現する実店舗と
ネットショップの運営と現場経験 -
海外企業・国内企業の
現地視察による最先端ノウハウ -
テクノロジーと小売業の両軸から
アプローチする社内教育
他社のD2C支援との違いは自分たちが元々製造小売業をしていた企業であることです。従来型の製造小売業からD2Cブランドを生み出す時に注意すべきポイントや何が落とし穴になるのか、なども自分たちで実体験してきたことをご支援の中に盛り込むことが可能です。
あとはD2Cブランドを立ち上げることや業績が上がってきて利益的にプラスのインパクトをもたらせるためには時間の猶予が必要です。その間に既存ビジネスなどの業績を上げて、D2Cブランドに使えるリソースを潤沢にしたり、既存ビジネスで出た利益をD2Cブランドに使うために、まずは既存ビジネスの売上アップをする、などが出来るのは弊社しか見たことがありません。
FLOW D2C戦略支援開始までの流れ
お客様のビジネス・事業の状況や目的、目標などについてヒアリングさせていただきます。問題や課題に関する分析をさせていただき、施策方法のご提案やお見積もり(内容により概算見積もり)をご提示させていただきます。ご契約後、専門分野のメンバーによるプロジェクトチームを発足し、施策内容に合わせて進めてまいります。
-
お問い合わせ
-
ヒアリング
-
ご提案・お見積書提示
-
お打ち合わせ・ご契約
-
プロジェクトスタート
-
STEP.1お問い合わせまずはお問い合わせいただき、商品に関するご相談やご要望をお伺いします。オンラインの打ち合わせでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
-
STEP.2ヒアリングお問い合わせいただいた内容をもとに直接お会いしてヒアリングを開始していきます。ここでは、お問い合わせいただいたことに対して私たちがどういうコンサルティングをしていくかをご説明させていただきます。
-
STEP.3ご提案・お見積書提示ヒアリングの内容でコンサルティングの内容を決定します。コンサルティングの内容が確定したらお見積りを出させていただきます。お見積りに納得していただけますとご契約となります。
-
STEP.4お打ち合わせ・ご契約お見積りに対して納得していただけましたらご契約となります。もしお見積りに疑問がありましたら遠慮なく質問してください。お見積りに疑問を持ったまま進んでしまうと、お客様にとってプラスにならないので、しっかりと納得したうえでコンサルティングをしていきます。
-
STEP.5プロジェクトスタート目標に対してアプローチをしていきます。いきなり目標を達成ということではなく、目標に対して細かくステップを設定して一段一段確実にステップを上がっていき、最終的に目標を達成できるようにします。